2011年4月1日に山形市南二番町にオープンしたアプルスクラブハウス。生涯スポーツ振興会の念願だった「自分たちの施設」に込められた想い。そして、子どもから年配の方まで、誰でも参加できる「場」と「機会」のこだわりが凝縮された建物です。

―建物の特徴は?

2Fアリーナ

須貝理事長(以下、須貝):
アプルスクラブハウスは、スポーツ施設なので、「身体を動かしたい」というイメージを持って頂ける建物となる様に、色にはこだわりました。実際に中に入って頂くとわかりますが、身体を動かせるスペースがたくさんあります。また、もう一つこだわったのが、子供や年配の方が使いやすい下足箱や、段差などを工夫しました。

―きっかけは?

須貝:
振興会自体古くから活動をしており、事務所はここで3ヶ所目になります。これまで事務所だけでしたが、「いつかは広い場所が欲しい」「体育館等のスペースが欲しい」との想いはありました。そんな中、助成金の話を頂き、申請を出す事にしました。

2011年4月1日オープンという事で、3月8日に完成し、市村社長に引き渡して頂きました。学校に案内チラシを配布している最中、3月11日の震災が起きました。あの時はどうしようもなく青くなりました。しかし、苦労もありましたが、今までのお客様に支えられ、存続できているのだと感じます。建物は当時の最新の技術で建てて頂き、建物自体の被害は全くと言って良い程ありませんでした。設計の方々とのやり取りでも、私達の意見を事細かに聞いて頂けた事が印象的です。

―仕事ぶりはいかがでしたか?

須貝:
毎日建てている所は見ていました。あれほど建築現場を細かに見られたのは、今までも無いし、これからも無いと思います。職人さんの仕事ぶり、建物が毎日変わって行く姿を見た時、「頼んで良かった」と、私達スタッフ皆が思う程でした。一番感動したのは現場の片づけです。市村工務店さんは「最高のものをつくろう」というスローガンを掲げ、その言葉通り良いものができるのも納得です。建築業者ですが、ある意味サービス業。私達が見習わなければならない部分が数多くあり、大いに勉強になりました。

市村:
私の祖父(二代目 市村 清治郎)は、現場がとにかく好きで、私が大学の休みで家にいると、よく祖父から、「現場まで車で乗せて行け」と言われ、一緒に現場廻りをしました。 祖父は、ちょっとでも現場が汚いと、すぐ近くにいる人に片付けさせ、現場の整理整頓は徹底しており、今でも弊社では当たり前のこととして続けています。

須貝:
なるほど、そうした背景と歴史が、市村工務店のものづくりに繁栄しているのですね。

―最高のものになりましたか?

須貝:
予算的な部分、工期の部分、仕上がりの部分を含め、最高のものだと思います。4年経っていますが建物は綺麗です。当然毎日掃除をしていますが、「大した事ない」と思う建物だと、愛着が湧かないんですよね。自分たちの職場であり、住まいだと思う事で、日々気持ちよく掃除ができています。それほどの想い入れがあります。


1Fカフェ

1Fスタジオ

2F多目的ホール
―今後市村工務店を利用される方へ一言

須貝:
家族だったら、家族の最初の話し合いが大事。建てる人の気持ちを充分理解して頂いて、施工業者の方に反映して頂ければと思います。もし、難しいと言われたとしても、壁紙等気になった時にその場で言ってみる事が、自分たちのより良い物を作るために必要な事です。建物を建てる際、金額的なこともありますが、これから先の事も考え、きちんとした会社とおつきあいをしていくことが大切です。最終的には「住み心地の良い所」「任せて安心」という事に繋がっていくのだと思います。

―ありがとうございました。
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